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【総評】〜メモリ部門〜
まだまだ根強いWinbond人気! DDR2の真価はまだ見えない!?

2004年にはDDR2メモリがリリースされました。OC的に見ても、このメモリが話題となってもいいはずなのですが、プラットフォームや価格の問題があり、普及は今ひとつだったといえるでしょう。DDRと比べ速度的に見てアドバンテージを実感できないということが決定的な理由です。

DDRメモリではオーバークロックメモリとしては2つの流れが確立したといえるでしょう。一つはWinbond BH-5系に見られる高圧型低レイテンシーメモリ、そしてもう一つはSamsung TCCDチップに見られるハイクロックメモリです。

前者は2003年より受け継がれてきた流れですが、夏〜秋には一時Winbond BH-5が市場から枯渇しました。それが11月頃からWinbondプリントでない、Winbond型チップが登場したのです。これはちょっと予想外の展開でした。コアオーバークロッカーの間で再びWinbond熱が高まりました。2004年として見た場合、オーバークロッカーの方の評価はやはりWinbond型チップのメモリが高いようです。

Samsung TCCDチップは低電圧で2-2-2-5設定が可能、またタイミングを緩めればFSB300以上のハイクロックで動作するオールラウンドのメモリです。2004年の初夏頃からADATA DDR566、DDR600が出回りはじめました。SamsungだけでなくMicronも同様の性能のチップを開発。CRUCIAL Ballistixのブランドで同時期に市場投入してきました。発売当初はIntel環境の低倍率CPUでの利用しか用途がなかったのですが、Athlon64 Winchesterコアが登場してからFSB250〜300のレンジでのメモリが必要とされ、ヒット商品となりました。



Memory DDR
GOLD AWARDS
OCZ EL DDR PC-3200 Gold VX 512MB

9 Point

http://www.ocztechnology.com/products/memory/ocz_el_ddr_pc_3200_dual_channel_gold_vx

【OCWコメント】
Winbond型のチップが載っていると話題となり、実際低レイテンシーでの高耐性を発揮したメモリ。VXとはVoltage eXtremeの略で、電圧をかけて性能を発揮するという意味です。OCZは高電圧をかけてもLifetime Warrantyを継続するというEVP(Extended Voltage Protection)をうたっています。これまで3.2V以上の昇圧が危険と思われていましたが、コアオーバークロッカーのみならず、メモリ昇圧を広めるきっかけとなったメモリといえます。

※この型番のメモリは2005年よりチップが変更になり、このメモリの系列はOCZ EL DDR PC3200 Gold 512MB(VXではない型番)に受け継がれたようです。
【投票者コメント】
・電圧を上げていくと本当に高クロックも低レテンシーでばっちりです。 (ひでぼう)
・値段はお高めですが、お値段にそった働きをしております! (Cal930
・CH-5っぽいですが、BH-5と同等以上!? (kyosen
・(fredyama)
・(helipunch)
・(Mitsu
関連製品の詳細&お買い物は--> OVERCLOCK WORKSのメモリページ

Memory DDR
SILVER AWARDS

SanMax PC3200 Winbond BH-5

8 Point

http://www.3ei.co.jp/SanMax/
【OCWコメント】
2004年にWinbond BH-5搭載のメモリを市場に出したのは世界的にもSanMaxのこれだけでしょう(一時期mushkinにもありましたが、2004年1月にはなくなったようです)。SanMaxブランドですが、PCパーツショップOVERTOP(2005年3月に閉店)のI氏のプロデュースメモリでした。BH-5はコアオーバークロッカー向けのメモリで、電圧をかけていくとその分限界クロックがあがるという性格を持っています。チップの製造週で耐性の違いがあり、多くのBH-5をテストされた方も多くいらっしゃいます。2004年暮れに新BH-5というWinbond型チップが流通し始め、Winbond伝説は2005年にも引き継がれています。

【投票者コメント】
・(PC3200 512MB SMD-51228B-V)BH-5最後の512MB 低電圧から最速設定で高クロックで廻ります。(Vigor
・いろいろ苦労も有ったので・・・。(Ryu Ryu
・OT店〜チップ張替の威力は絶大!(TAKE
・(MAZ


●6 Point
ADATA Viesta DDR600

・A64環境で高耐性を発揮してくれました。一枚押しでFSB330オーバー(DDR Booster使用)。(TIMBERLAND_E_Y
・TCCDチップの凄さを感じた一品でした。高電圧時にはWinbond BH-5にかなわないようですが定格電圧使用なら最強のチップだと思います。 (COF)
・インパクトが強かったです。(maiko
・腕が無く、今一性能出し切れていない気もしますが。(どんどん)


●4 Point
ADATA Viesta DDR500

・ここから私のOC生活が始まったように思います。(pcmaster
・(SIREN


●2 Point
CRUCIAL Ballistix PC3200 CL2

・定格CL2.0が一般化しましたね。(Kumao)
・初めてOC用に購入したメモリーだから(単なる思い入れ・・・笑) (オヤジもどき)


OCZ EL DDR PC-3200 Platinum Revision 2

・SuperPIで27秒出せたのは、このMEMのお陰です。低レイテンシから、緩めタイミングな高クロック設定まで、オールラウンダーなMEMだと思います。(Studio O_P


Hynix PC3200 512MB (DT-D43チップ)

・普通の値段のDDR400なのにDDR500を軽く超える耐性が良かったです。(あるだん


●1 Point
Team PC3200 CL3 512M

・ノーブランドの割にはよかった・・・。(ひでじい)




Memory DDR2
GOLD AWARDS
CRUCIAL Ballistix PC2-5300

7 Point

http://www.crucial.com/crucial/pvtcontent/memorytype.asp?memtype=Ballistix240-pinDIMM

【OCWコメント】
DDR2発売当初、ほとんどMicronチップ搭載メモリでした。その後Samsung、Hynix、Infineonが徐々に市場に出回りはじめました。DDR2で廻るメモリとしてはMicronチップの評価が高く、その中でもこのBallistix PC2-5300(DDR667)は高耐性を誇るメモリです。
【投票者コメント】
・現在私が持ってるメモリーで一番高価で高耐性でした。(pcmaster
・メモリのバラツキなし よく廻るのは流石。(Vigor
・(take)
・(Mitsu
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Memory DDR2
SILVER AWARDS

OCZ DDR2 PC2-5400 Performance

3 Point

http://www.ocztechnology.com/products/memory/ocz_ddr2_pc2_5400-performance_series
【OCWコメント】
OCZのDDR2メモリで人気のDDR667です。実際、DDR533スペックのメモリでもDDR667くらいは動作するのですが、低電圧でとなるとやはりDDR667メモリに軍配が上がります。高クロックもなかなかの耐性です。

【投票者コメント】
・DDR2でOCするならこれでしょう。(ひでぼう)
・DDR2もココまで廻れば優位性アリ。(Kumao)
・P5AD2-Eとの組み合わせで本領発揮。(Taizou)

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●2 Point
CFD PC4300 512MB

・(あるだん








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